国際ブリーフセラピー協会国際学術奨励賞 規定
第1条(目的)
本規定は、国際ブリーフセラピー協会(以下、IFBT)の会員が、公用語が外国語であるブリーフセラピーおよび家族療法関連領域の学会や研修等に参加し、その成果を会員に提供することを奨励するとともに、当該活動において優れた知見の提供を行った者に学術奨励賞を授与することを目的とする。
第2条(対象および条件)
本賞の対象は、以下の各号の条件をすべて満たす者とする。
- IFBTの会員である者。
- ブリーフセラピー/家族療法および当協会の部会等に関わる周辺領域に関連する学会や研修等であって、公用語が外国語であるものに参加した者。
- 当該行事への参加後、原則として2年度以内に本学会の年次大会または機関誌「Interactional Mind」(以下、IM)において報告を行った者。(例:2025年に対象学会に参加した場合、2025年度または2026年度の大会もしくはIMでの報告が該当する。)
第3条(奨励金の支給)
1.奨励金の支給額は、会員の居住国および参加形態に応じて以下のとおりとする。
【日本在住会員】
(1)現地参加(海外での開催):50,000円
(2)オンライン参加(海外を主たる開催地とするもの):10,000円
【日本以外の国に在住する会員(以下「海外在住会員」)】
(1)居住国および日本以外の第三国での現地参加:50,000円
(2)居住国での現地参加:10,000円
(3)オンライン参加(日本国以外):10,000円
※居住国とは、会員登録上の居住国をいう。
2.支給は、第2条第3号に基づき報告を行った後、当該年度内に行うものとする。
3.本奨励金は、他の機関・団体による助成金または奨励金と重複して受給することができる。
第4条(参加確認)
本賞に係る奨励金の支給を受けるためには、報告の際に、以下のとおり参加確認を行うものとする。
1.参加証とプログラムが確認できるもの(コピー、もしくPDF等)をIFBT国際部門に提出すること。
第5条(大会における報告形式)
1.大会における報告の方法は、当該年度の大会準備委員会との協議の上、年度ごとに定めるものとする。
2.報告を希望する者は事前にIFBT国際部門に確認を行うものとする。
第6条(IMにおける報告形式)
1.IMでの報告を希望する者は、事前にIFBT国際部門にページ数や掲載形式を確認するものとする。
2.大会での報告とIMへの寄稿による報告については、知見の共有を促進する観点から、その重複を歓迎するものとする。